Instagramのタグ付けや@メンションに困ったときの対処法
Instagramでセクシーなアカウントの画像にタグ付けされて困っている方がいると思います。
それに対処したら、次はコメントでメンション「@アカウント名」を付けられてまた困ることになるので、一気にどちらも対処してしまいましょう。
(*画像はiPhoneのものです)
タグ付けの設定変更の仕方
1.まず Instagramのアプリを開きます。
2.右下の自分のアイコンをタップします。
3.右上の三本線アイコンをタップします。
4.「設定」をタップします。
5.「プライバシー設定」をタップします。
6.「タグ」をタップします。
7.「タグ付けを許可する人」を「フォローしている人」か「誰にも許可しない」にします。
フォロワー以外でもタグ付けを許可したい場合は、「全員」にして、「タグ付けを手動で承認」を「オン」にします。
@メンションの設定変更の仕方
1-5はタグ付けの場合と同じです。
6.「メンション」をタップします。
7.「@メンションを許可する人」を「フォローしている人」か「誰にも許可しない」にします。
サブスクリプションの管理 4つの手順
近年サブスクリプションのサービスが増えてきて、自分自身利用することが増えてきました。
サブスクリプションとは、一定期間の利用に対して代金を支払うシステムです。
例えば「Netflix」「Spotify」「Amazon Prime」「Kindle Unlimited」「always LUNCH」「coffee mafia」など。
「無料体験出来るし…」と、あれもこれも手を出してしまっては、どれも有効活用出来ないことになってしまいます。
たいていのサービスは無料期間が過ぎれば、自動的に課金されるようになっています。
放置すると支払いだけ続けてしまうことになります。
そうならないために私がしていることは以下の4つ。
1.一覧出来るようにサービス名と契約期間をメモ書き。
2.先に契約解除の手続きが出来るものはしておいて、期限後また必要だと思ったら再契約。
3.契約解除の手続きをしたら即終了になってしまうサービスは、終了日より少し前の日に手続きをするようカレンダーに書いておく。
4.随時必要かどうか確認。
余談ですが、最近自粛生活をしていて交通系の回数券を使わなくなった人が多いと思います。
期限が切れる前に使い切れない分の払い戻し手続きを済ませましょう。
映画「365日のシンプルライフ」感想
Amazon Prime Videoで鑑賞。
フィンランドのドキュメンタリー。
最近ミニマリズムや捨てることが生き方・考え方として広く認められてきていますが、この映画は物を減らすのではなく、0から必要なものを増やしていく1年間の実験の記録です。
ルールは4つ。
1.持ち物すべてを倉庫に預ける。
2.1日に1個だけ持ち出せる。
3.1年間続ける。
4.1年間なにも買わない。
なので最初は裸・裸足で雪の上を走るところから始まります。
「どうして最初の1個を倉庫に預けるときに持ち出しておかなかったんだっ!?」
とツッコミを入れつつ、次はなにを持ち出すのだろうと楽しみになります。
少ない物で満足したり、反抗期になったり、リアルでおもしろいです。
作中、深く心に感じる言葉が色々と出てきます。
主人公とおばあちゃんの会話が特に良いです。
生活に必要な物だけじゃ味気ない。
その次に、生活を楽しむ物も人生には必要なのです。
ドキュメンタリーが苦手でなければ、生活について考えるのにオススメの1本です。
ドラマ「レポーター・ガール」感想
Apple TV+で視聴。
めっちゃおもしろかった。
最初は「デスパレートな妻たち」みたいな薄気味悪い街が舞台で怖かったけど、観て行くうちに引き込まれてしまった。
30年前の事件を主軸としながらも、学校の問題や家族の問題なども丁寧に描かれていて、厚みのある内容でオススメです!
シーズン2が楽しみ。
映画「パラサイト 半地下の家族」感想
観終わった直後の感想は、
「感想書きにく(い)!!」
だった。
なにを書いてもネタバレになりそうで怖い。
サブタイトルの半地下というのは、家の建てられている位置のことである。
韓国映画や韓国ドラマを観ていると、貧富の差のあるカップルがよく出てくるが、貧しい方は屋上に住んでいることが多かった。
今回は貧しい人の住まいとして、半地下や地下が出てくる。
笑いあり、スリルあり、○○あり、○○あり、○○あり。
なんでもありな内容で、5つの味がする韓国の五味子茶(オミジャ茶)のようだった。
5つの味がそれぞれしっかり感じられるのに、絶妙なバランスでうまく1つにまとまっていて美味しい。
前半はテンポよく、笑いもあるが、全体的に不気味な何かがひたひたと押し寄せてくる気配がする。
それがいつ爆発するのかと終始ハラハラしながら観ることになる。
最後の希望はきっと叶わないだろうが、そんな余韻まで美味しくいただける1本だった。
話題作が気になる!ハラハラしたい!という人にはオススメ。
映画「ハッピーアワー」感想
今日は岡田拓朗さん(https://linktr.ee/taku_cinema)の「ハッピーアワー」忘年会に参加してきた。
参加者の方々と大阪市内のシネ・ヌーヴォで、317分の長編映画「ハッピーアワー」を鑑賞。
不思議な空間、不思議な間合いで引き込まれた。
普段は色々考えながら観ているけれど、何も考えずにただただ観ることに集中していた。
ドラマティックでリアルで。
抱えがちなもやもやとした感情も、狡いところも、自分を傷つけながらでしか吐露出来ない不器用さも、全部、全部が愛おしかった。
彼女たちを抱きしめて、はらわたの音を聴かせて、はらわたの音を聴いて、
「あなたたちに関心があるよ」
「大好きだよ」
って伝えたい。
劇場ロビーで純役の川村りらさんをお見かけしました。
とてもお美しい方でした。
YouTube Premiumのススメ
先日YouTubeをよく見る(聴く)ようになったと書いたが、動画を見る際に流れる広告に困っていた。
理由は以下の4点。
1.動画の音量より広告の音量の方が段違いで大きくてうるさいから。
うるさいまま放置するか、音量をその度に調整しなければならない。
2.広告が始まって5秒後、スキップするために毎回画面をタップするのが面倒だから。
タップをしないという選択肢もあるが、広告が終わるまで長々と見ることになる。
洗い物などで手を使えないときが多くて煩わしい。
3.TV番組と違って広告の入るタイミングに配慮がないから。
話の途中で広告が入り、戻っても切られたところからそのまま始まる。
少し巻き戻してから始まるならまだましだが、どちらにしても話を継ぎ目なく聞くことが出来ない。
4.広告を見るのは時間の無駄だから。
TV番組なら全録していて広告はスキップで飛ばせるから良いが、YouTubeの広告は短い動画でも避けられない。
そこで広告の煩わしさから自由になるために、YouTube Premiumのサービスを使ってみることにした。
利点は以下の4点。
1.広告なし。
ストレスフリー!
2.ダウンロードしてオフラインで視聴可能。
Wi-Fi環境でダウンロードしておき、出先で見るのに便利。
3.バックグラウンド再生可能。
聴くだけなら画面を消しておく方がバッテリーが保つ。
聴きながら他の作業をすることも出来る。
4.YouTube Music Premiumも付いてくる。
音楽も同様にダウンロード、バックグラウンド再生可能で便利。
このYouTube Premiumの料金は個人プランで月額1,180円。
ただしiPhoneなどiOS端末からだと月額1,550円になるので注意が必要。
(他にファミリープランや学割プランもある)
登録するときだけでいいので、PCからかAndroid端末から契約しましょう。
最初の3ヶ月無料で試せるので、YouTubeをよく見るという方は一度試してみてはいかがでしょうか?
ハトやカラスに気軽に餌をやってはいけません。
ハトに餌やるなら、フン・羽毛掃除も義務です…条例改正 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20191213-OYT1T50003/
この被害に遭っている現場を見たことがありますが、本当に悲惨でした。
私が見たのは大阪市住吉区内の駐車場で、フンや羽毛などのゴミで車や地面が汚されていました。
餌をやっている人たちは好きでやっているのか嫌がらせでやっているのかはわかりませんが、何度注意しても止めないそうです。
今年の4月に見たときは、車で出掛けている間に駐車スペースに餌が撒かれたとのことでした。
あまりにもびっしりと撒かれていて、思わず撮影した写真です。
(車のナンバープレートと駐車ナンバーはモザイク処理しています)
近づいて見ると、お米やペットフードが大量に撒かれているのがわかります。
改正条例が施行されるのは来年の3月からですが、少しでも早く被害が無くなることを願っています。
CACAO MARKETのガトーショコラ
先日祇園で飲んだついでに買っておいたCACAO MARKETのガトーショコラ。
濃厚でめっちゃ美味しかったです!!
ケーキというよりソースのような。
大好物のエスコヤマのテリーヌ ドゥ ショコラ ヘッコンダとはまた違った美味しさでした。
最高ー!!